�蠧別撻肇薀鵐好優奪箸�出来るまでの経緯

  平成13年7月、税務署及び税理士より農業従事者への財務意識の高揚での相談有り。 たまたま、私が若い頃、行政主催の社会教育に関連し、当時の青年団活動を知っていた。そのためか親近感を覚え、力になりたいと早速、渡辺清一さんと面会する。しかし農業用の決算申告よりも別な件に話が進展。それが集乳事業の法人化の話であった。 設立までの経緯および手順は以下の通り

 8月26日、初めて全員と顔を合わせる。トラック部隊の結成と目指す組織概要を説明。

9月16日、新会社設立発起人会を開催、資本金を1000万円とする。

10月19日、第二回発起人会の開催、会社概要の決定。持株数平等にて出資。

11月16日、第三回発起人会の開催、代表、専務、常務、監査の役職を決定。

11月27日、公正証書の作成と出資金の受理、払込銀行は黒磯信用組合   ……が、なんと12月7日、黒信倒産!

12月17日、ゴタゴタの後、那須信用組合が払い込みを引受、法務局へ申請。

12月20日株式会社「栃木トランスネット」誕生   (^_^)/~  という具合で、明けて、作年の1月1日から事業開始。

高橋さんの集乳車に乗り合い、集乳の現場視察へ。まだ夜も明け切らぬ早朝4時に出発。運転の見事さに感心しながら、牛舎での牛のギョロッとした目にタジタジとし、生き物への畏敬にも似た感動も覚え、そして会うたびごとに酪農家の人達の人なつこい顔に新鮮な喜びを感じた。食の最前線に関われるという喜びが、私の中で大きな希望を感じたものでした。

�〇餠眥潅�のために、財務から事業計画書を作成し、 予算の確定を計り、それを実行していくこと。

�∧〕�厚生の充実のために、汗を流す人たちへの幸せを作り上げること。

�M鑁晴箸悗了抉臑寮�を立ち上げること。

 この3本柱を会社人の主務として運営を開始。 嬉しいことにも全メンバーが理解し協力してくれた。 事業開始後半年間で通信簿で言えばオール5の財務ができ、異例ながら銀行より3000余万円の資金が調達ができた。 社会保険・厚生年金・退職金制度・定期健康診断の導入も同時に設定。 いよいよ次は酪農家への支援体制づくりだ。トランスネットに関係する人、皆が幸せに生きるために。  <湯田孝次記>